ツール・ド・房州

結局鹿野山も登ってしまいました。

ツール・ド・房州というのはhttp://www.tour-de-boshu.com/というサイトがあったり、イベントが大々的に行われているのでなく、私の練習で市原市南部から南（微妙ですが）を中心に走るときにそう呼んで自分の中で盛り上げているのでした。

5年後ぐらいに何かできればよいなー、という妄想のようなものもありますが。もちろん先にそんな自転車イベントができたら少し羨ましく思ったあと地団駄を踏んで「ちっ！」と文句のようなものを態度で示す予定もたてているのですが、いまのところ先日の千葉のサイクリングイベントもツール・ド・ちばという万人受けな名前に落ち着いてくれてホッとしているところです。

あと、何で「房州」なのかは、本宮ひろ志の「新・男樹」に出て来る「房州村田組」に影響されているからかもしれません。