新居と大家とヌメ乳類



 おはようございます。ゆうべ早めに寝たら1:00前に目が覚めてしまい、そこから寝付けなくなって3:00前まで燃えるゴミと思しき物を市の指定のゴミ袋に詰める作業をして3:00過ぎに寝ました。4:00過ぎに目が覚めるまでのたったの1時間たらずでで数日分程度のボリュームがある夢を見ました。

 新居に越して来て(今の部屋とちょっと違う)、快適な生活を送っていたのに、突如親が居候状態で越して来ました。次に夢の中で目が覚めると親が勝手に洗濯機の位置を動かしていて、部屋を改築すると言っています。大家が階下で(そこは二階建ての二階という設定です)あまりいい顔をしていません。その夢の中で眠りにつくとすごくいやな夢をみて枕が涙で濡れて寝言を叫んでます。そのパートの終わりは親が夫婦喧嘩をしたところで、また夢の中で眠りにつき、泣いたところで大家に慰められて暗転しました。

 次の場面で一番広い部屋になぜか職場の人間が寝泊まりに来ました。しかも深夜だというのに大人数だから当然騒ぎます。またまた大家に嫌な顔をされます。明け方になってその部屋から職場の人間が出るための締めをやりはじめた人の名前を大声で怒鳴ったと同時に夢の中で目が覚めました。そして親が夫婦喧嘩をしたところに話が戻り、一階に降りていくと階段脇にあった水槽(生簀並みに大きい)の水をこぼしてしまいます。いっしょに水槽の中の魚が数十匹流れ出ます。

 その一階部分はプールサイドみたいな感じです。大家の家族に「ごめーん、片付けて。」と言われ、こぼれた水の中にいる魚を拾おうとしたとき、左足の底に変な生き物が絡みつきます。その印象はどこか「ヌメ乳類」(語感として:とにかくヌメヌメと粘っていて気持ち悪かった)なのでした。そこでセットしていたアラームが鳴って目が覚めました。

 ちなみに○○乳類というのはバカドリル くるよに「きみは何乳類?」というのがあって、ホ乳類以外の乳類を考えてみよう、という問題があって、そこの回答例みたいなのに入っている言葉から拝借しました。

 で、そんなことを思い出し、コーヒーを飲みながらこの文章を書いて、ローラー台を強めに30分ほどやってから出社しました。